一時的なレーシックにおける後遺症


一時的なレーシックにおける後遺症ブログ:16年05月16日


わが家では両親と息子の間で
連日、挨拶をきちんとすることを、
目標の一つにしています。

家では妻がリーダーですから、
息子に何かしてやったときには
必ず「ありがとうは?」と迫っていて、
やがてみんなが
「ありがとう」と言わされるようになりました。
 
ところがあるとき、
あたしは家で
「ありがとう」としか言っていないことに気が付きました。

大きな息子として
妻の世話になっているばかりであったということです。

「ありがとう」は
何かしてもらったときの言葉で、
待っている言葉です。

一方、妻は何と言っているかというと、
「どうぞ」なんです。

世の中は持ちつ持たれつだと言われていますが、
「どうぞ」と言う人がいるから
「ありがとう」と言うことができるんですよね。

ギブアンドテイクが社会における基本的な人間関係ですが、
考えてみれば常にギブが先なのです。
 
息子は両親の働く後ろ姿を見て育っていくわけですが、
それは「どうぞ」と言っている姿です。

両親と息子が向き合って、
息子がいつも両親に「ありがとう」と言っているしつけ方では、
息子はテイクすることしか身につきません。

両親の後ろ姿を見て、
両親のまねをするようにし向けるしつけが無くなっているようです。

プリーズとは、相手を喜ばせるという意味です。
家族がお互いに相手に喜んでもらおうとするとき、
温かさが醸し出されます。

みんなが「ありがとう」としか言っていないなら、
家族はつながりようがなくなります。

社会人であるためには当然として、
家庭で父親として旦那としての処し方を振り返える
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妻が「ありがとう」と言えるように…

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